どんな本なの?
メールで寄せていただいた感想を、許可をもらって転載します。 まさにこの本の想定読者である、「ご自分はエンジニアではないが、仕事を通じてITに関わっている方」です。こういう立場の方に、「ITが切り口の経営書」と言っていただき、嬉しいですね。 印象…
本も無事発売されたことですし、1章に書いた「会社にとって、ITってどんなものなの?」という話を紹介します。 ITオンチの人と、ITを会社の武器にできている人とで何が違うのか? 観察を続けた結果、「ITに対して持っているイメージの差」が結構違うんでは?…
このサイト、出版元のダイヤモンドさんの書籍紹介コーナーです。 ここのリンクから、本の目次と、1章の途中までを立ち読みできます。 どんなトーンで書いてあるのか見てみたい人はどうぞ。 (Amazonの立ち読みはまだ対応していません)
白川です。オルタナティブブログの方で、本の執筆動機などを書きました。 なんか、日本企業でIT担当している人とか、企業向けのシステムを開発している人々ってあんまり幸福そうに仕事していなんですよね・・。 それには色々な理由が絡んでいると思うんだけ…
言うまでもなく、企業経営にとってITは日に日に重要になっている。 以前「IT革命」などという空虚な言葉が流行り、ITバブル崩壊とともに波は去った。ただし、消費者からは見えにくい企業内部では、確実に「ITありきで仕事を組み立てる」ことは進行した。いま…