書評・感想
「やじうま瓦版」というサイトに、かなりしっかりした紹介文を載せていただきました。伊勢神宮式年遷宮の話とか、「エンジニアに任せるな!」と言いながらエンジニアを有効に活用するすべが書いてあるなど、僕の意図を的確に汲んでくださっていて、ありがた…
「私のお勉強日誌」というブログで紹介していただきました。記事の中で「経営者は、ITで会社を思い通りに動かせ」というコラムについて紹介してくれています。ここに触れた書評は僕の見た限り初めてなんですが、嬉しいですねぇ。 ちょっと抽象的な話なので、…
就活中の学生さんが本を読んでくれました。いいね。就活中にも関わらず、目先の自己啓発本とかではなく、こういう「そもそも何なのか?」みたいな本をちゃんと読むのはいい。 しかもブログをちゃんと書くのは、僕が学生だった頃とは大違いだな・・。 「学生…
超丁寧な感想をブログに上げてくださった方がいます。 「半日かかった」と書いてありますが、それだけ熟読してくださって、著者冥利に尽きますねぇ。 プロダクトのプリセールスをされているご自身の立場から、普段接しているIT部門の方の立場を考えたり、自…
細川義洋さんが、書評をAmazonに載せてくださいました。 細川さんは、IT紛争の民事調停委員を長くつとめていらっしゃり、ITプロジェクトの破綻のプロフェッショナルです。その経験を活かして、最近は本や記事を意欲的に発表しておられます。 例えば、「なぜ…
比較的最近、コンサルタントになった方のブログで、「会社のITはエンジニアに任せるな!」を取り上げてもらいました。 「ITプロジェクトで良いプロジェクトオーナーになるための10の鉄則」 を紹介してくれています。 僕の本の紹介よりも、他の記事が、なんと…
コスモスさんという方が、コメント欄に感想を書いてくださいました。 ありがとうございます!こちらに転載します。 >私がITはツールなのだと思っても無理ない立場にいます。 と書かれています。 確かに、一市民としては、ITはツールとして使うことがほとん…
「てくてくテクネコ」というブログを書いている加藤さんに、書評を書いていただきました。 ストレートに「いいぞ!」というタイトル。そして、どの辺りがいいぞ!なのか、紹介くださっています。 例えば、・ITを利用している企業なら、「あるある」と言いた…
1冊目の本「反常識の業務改革ドキュメント」にも登場している、元同僚の高田さんが、Facebookで本を紹介してくれました。こちらにも転載します。 >白川さんの言い換え・例えっぷりが絶妙 と褒めてくれてますが、一緒に仕事をしてた時に、お互いに新しい言葉…
メールで寄せていただいた感想を、許可をもらって転載します。 まさにこの本の想定読者である、「ご自分はエンジニアではないが、仕事を通じてITに関わっている方」です。こういう立場の方に、「ITが切り口の経営書」と言っていただき、嬉しいですね。 印象…
「asa nisi masa」というブログに書評を書いていただきました。すごく重要な問題提起をしてくださっています。 この本で中心として扱う "IT" は基幹系システムであるために、ITは取り扱いに注意が必要なものであり、十分な時間をかけて作るものである。 こう…
「システム導入のプレイングマネージャがお伝えできる「失敗は成功の素」だよね」というちょっと長い名前のブログで載っけてもらいました。 ブログ主さんは、ERP導入プロジェクトを手がけておられるようで、ご自分の経験と照らし合わせながら、7つのポイント…
「ぬまがっぱのブログ」さんに、書評をあげていただきました。現在システム・インテグレーターにお勤めの方のようで、ユーザー企業からシステム構築を請け負う立場からの感想です。 外注していたシステム構築の仕事を内製に戻すトレンドがあることに触れ、「…
「問題解決ノート」というブログに書評をあげてもらいました! >書いてあることはその通りだと感じます。>一方で、これのビジネスモデル改革版もあれば読みたいです。 と鋭い指摘をいただきました。そう、確かに、新しいビジネスモデルを作っていく時に必…
ほぼ日blog~通勤読書で継続力を高めよう!~というブログで、本を取り上げて頂きました! ご自分が経理部員の立場からシステムに関わってるということですから、本に書いた「経営・業務・ITの3者」の業務担当者にあたる立場ですね。 さらっと「以前、会計シ…
オルタナティブブログのブロガー仲間の岡崎さんが、書評を書いてくださいました!「業務改革の教科書」の書評もそうだったのですが、とても丁寧に、著者の言いたいことを整理してまとめてくださっています。 しかも、"会社のITはエンジニアに任せるな! "とい…
GoTheDistanceという、ちょっと変わった名前のブログがすごく前からあります。僕はここのファンでして、ずっと読んできました。 ブログ主さんは今は小さめの会社の一人情シスとして奮闘されているんですが、会社のITに対する考え方がかなり共感できます。と…
こちらは、同じプロジェクトでお仕事している訳ではないのですが、白川の過去の本を読んでくださっていた方からいただいた書評です。 「イメージ喚起力に満ちた比喩表現が多い」とありますが、よくぞ言ってくださいました!(笑) ITは目に見えないので、部外…
こちらは、現在業務改革のプロジェクトを担当しているAさんから寄せていただいた書評です。 「プロジェクト関係者全員にこの本を読んでもらうべきだった!」というのは、今現在、プロジェクトをリードするのに苦労している方ならではのコメントですね。 周り…
いま一緒にプロジェクトに取り組んでいるMさんからも、書評を頂きました。 「ビジョナリー・カンパニー2」は白川にとって究極の本「the Book」ですので、さすがにこれと比べられるとムズムズしますが、嬉しいですね。 Mさんはエンジニアではないのですが、企…
社内SEという立場から会社のITに関わっているHさんからも感想を頂きました。 お立場上、経営陣に「ITプロジェクトって難しくて、お金がかかるんですよ・・」と説明する機会が多いと思うのですが、これが難しいんですよね。 「会社のITはエンジニアに任せるな…
一緒にお仕事をしているHさんから、感想を寄せて頂きました。 この方はプログラミング等、エンジニアとしての経験はないのですが、あるべき業務像を明確にお持ちで、そこからご自分で「当社に必要なIT像」まで考えてしまうすごい人です。 もちろん考える時の…